夏場での冷え性対策!!
今回のブログの内容は夏場での冷え性対策についてご紹介致します。
冷えの原因
冷えの原因を今回は大きく分けて2つご紹介致します。
①体内で熱が作れない場合
基礎代謝は、1日のエネルギー消費の60~70%を占めています。
身体の部位ごとに基礎代謝を分けると、
筋肉が約38%、肝臓が約12%、胃腸と腎臓で約16%、脾臓が約6%、心臓が約4%、
その他が約24%の割合で使われています。
ここで押さえておきたいのは1つ、
「筋肉量が少ないと、生み出せる熱が少ない」ということです!!
男性より女性に冷えを感じる人の割合が多いのは、女性の方が筋肉量が少ないからです。
②作られた熱が全身に届かない場合
2つ目の原因は自律神経のバランス乱れです。
このバランスが乱れると、血流が滞り全身に熱が送られなくなってしまいます。
これはエアコンの効いた室内と暑い屋外を出入りして、
血管が収縮したり拡張したりすることでも起こりますし、
不安やストレスが原因となっていることもあります。また、食べ過ぎも冷えの要因です。
食べ過ぎると消化のために血液が胃腸に集まってしまい、熱産生量の多い筋肉やほかの器官への
血液供給が減ってしまうからです。
高脂肪食品や塩分の多い食べ物、スイーツなどの甘い物はつい食べ過ぎてしまいますよね。
これらは冷え対策のためだけでなく、健康維持のためにも控えることが重要ですね!!
このように冷えによって起こる症状は人それぞれですが、
ここからは、すぐに実践できる対策についてご紹介していきます。
適度な運動と入浴
冷えをもっとも感じやすいのは足先です。エアコンの冷気が床近くにたまることと、
足先は心臓から遠いため血液の流れが悪くなりやすいからです。
なので、仕事中でも1時間に一度くらい席を立ち、少し歩いたり、軽い屈伸運動をしをして、
足先の血液の流れを改善していきましょう。
どうしても席を立てない場合は、つま先とかかとを交互に上げ下げするだけでも
筋ポンプ作用で血流が良くなっています。
入浴では、冷房病や冷え性対策に効果があります。
夏はついついシャワーだけせ済ませたくなりますが、湯船につかることで
足だけではなく身体の奥まで温まり、水圧により血流も良くなり冷え性の改善にも効果があります。
目安:(お風呂温度、38°~40°、入浴時間15分~20分)
逆に30分以上お風呂に入りすぎるとたくさん汗をかいて脱水症状になってしまったり、
場合によっては熱中症を引き起こすこともあるので水分補給を忘れずに行いましょう。
また、水の中では、抵抗、浮力、水圧が身体にかかって身体に負担をかけてしまうおそれがあるので、
その時の自分の体調に合わせて温度や時間を調節して夏場にも多い冷え性の悩みを解消していきましょう!
アイズスポーツ整骨院 西新院
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